救済措置

彼氏にフラれたアラサー女が立ち直るためのブログ。

彼氏にフラれた。

彼氏にフラれた。それは先週のこと。

人生最大の失恋である。

人生最大に本気だった人である。

とりあえず、絶望感がやばい。

普通に体調が悪い。常に息が苦しいし吐き気がする。

いや、わかってるんですよ、こんな別れなんて何も特別ではない。

ありふれたLove Storyですよ。

男女問題はいつも面倒ですよ。

 

ただね、死にたい。

 

とか言っちゃっても流石に死なないし、人間は忘却という自己防衛方法持ってるからね、そのうちこういう気持ちも治まるとは思う。

だけどもだっけっどっ!

わかってるんだけどマジきつい。

というわけで、ブログを書くことにした。

文章書いてるとちょっと紛れる・・・。

 

まずは別れたときの状況、そしてそのあと私がとった行動を話したい。

 

まず別れたときの状況だが、

もつ鍋を食べていた。

我が家でもつ鍋食べている間に別れ話になり、ジ・エンド。

もつだけに、もつれたのである。

 

まあいいとして。 

 

 

彼氏はうちに置いてあった私物を手早くまとめて帰って行った。

この時の私の心理状態はとりあえず、無。

何も考えないようにした。

嫌いな食べ物をどうしても食べなきゃいけないときに、なるべく味わわないように無理やり飲み込むみたいな感じにしていた。そうしないと自分がぶっ壊れると思った。

そして彼氏が帰った後、私がまず取った行動。それは、

 

元カレに電話。

 

とんでもないダメ人間である。

元カレ。正確には元元元カレ。4年前まで付き合っていて、破局はしたものの共通の友人も多いので未だに付き合いがある人。

とにかく何か紛らわせなければ、と思ったときに、一人で飲みに行くのでは気が紛れる気がしない。誰かと話すべき。けれども私は元来友達の前で弱って泣いたりしたことがない。もちろん友達に話せば親身に聞いてくれるとは思うのだが、そういう、いつもと違う一面を見せてしまった恥ずかしさが、後から追い打ちで自分を傷つけるような気がした。

その点、元カレ(元元元カレ)は付き合っていた期間も長く、お互いのぶっ飛んだ面なども知っている間柄。話しているうちに号泣してしまったとしても、酔って羽目外したとしても、後からのダメージは少ないと判断したのである。

元カレに甘えるなんてっていう意見も頭の中に何度も浮かんだが、とりあえず今は自分の心を救済することを優先しようと心に決め、元カレに電話したのである。

元カレは快く飲みの誘いにのってくれたので、さっそく出発。

この間、彼氏が帰ってから30分。我ながら早い。

ただこれは決して立ち直りが早いのではなく、あくまで現実逃避。

つまり逃げ足が速いということである。

迫り来る自分の感情から逃げるので精一杯という感じ。

 

そんなこんなで元カレと会い、酒を飲み、話を聞いてもらって号泣したり、

元カレが自分に気がある素振りだった同僚女性に飲み会帰りにキスしたら口を聞いてもらえなくなった話を聞いて爆笑したり(ひどい)、

とにかくフラれ後の時間(失恋ゴールデンタイム)を埋めることに成功したのである。

そして更に、元カレは私の家まで来て、別れ話の時のまま放置された土鍋とか皿とかを綺麗さっぱり洗って行ってくれたのだ。いやこれはほんとに良かった。もし後から自分で片づけていたら、片づけながら自分のモツに包丁突き立ててたかもしれない。

元カレは、 

「俺、うまれてはじめて、本当に人の為になることをした気がする」

と、なんだか感慨深そうにしていた。

 

就活なんかで大学生がよく「人の為になる仕事がしたい」とか言うけどそれってこういうことだったのか。

 

さて、このXデーは土曜日だったわけで、

次の日はお休み日曜日だったわけで、

予定がぽっかりだったわけで、つらいわけで。

 

そこで私が思いついたのは、街コンでした。

次回へ続く。