救済措置

彼氏にフラれたアラサー女が立ち直るためのブログ。

別れの食材を調理する~その①~【油そば】

現在のうちの冷蔵庫をご覧いただこう。

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キャベツである。

 

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 あとラーメン。

 

何度も書くが私は先日もつ鍋を食べている間に彼氏にフラれた。

そう、これはその日もし途中で別れ話になっていなければ追加のお野菜として投入されていたであろうキャベツ、そして最後のシメとして投入されていたであろうラーメンなのである。

 

別れてから、すぐさま私は家に置いてあるありとあらゆる彼氏との思い出を処分した。

彼氏が去年のクリスマスに用意してくれたワインの瓶だったり、

去年のホワイトデーに買って来てくれた日本酒の瓶だったり、

オリジナルの写真をラベルにできるサービスを使って作ったツーショット写真入りのビール瓶だったり、である。

酒ばっかかよ。

まあとにかく目につくところにあるものは片っ端から捨てた。考えると精神が崩壊しそうなので無心で捨てた。

槇原敬之さながらである。ゴミ箱かかえてはないけど。

そして今、唯一私の部屋に残されている元カレ関連ブツ。

それがこれらの食材なのである。しかも別れてしまったからこそ冷蔵庫に残っているという、別れたことを嫌でも思い知らされる、やっかいなブツである。

 

捨ててしまってもいいんじゃないかと何度も思った。こんだけ辛い思いしてるんだから、きっとキャベツ農家の人も小麦農家(たぶん外国)の人も許してくれるに違いない。

しかし元来私は食べ物を残す・捨てるのが苦手だ。

ある友人とスープカレーを食べにいった際、友人に、お腹いっぱいなんだけど残ったの食べない?と言われ、自分もかなり限界なのにも関わらず引き受けて食べ切ったり。とにかく食べ切り願望が強い。

※結局私は満腹すぎてセットのデザートを食べられず、友人が私の分も食べていた。とんでもない策士である。

 

とまあ、やっかいなブツが冷蔵庫の中に鎮座していたせいで、この約1週間、私は冷蔵庫を避け続けていたのだ。

私は割と料理好きで、基本毎日自炊していたし、職場にはお弁当を作って持っていく人間だ。それが昼も夜もコンビニや外食の生活をしていた。もう限界である。数年ぶりに顔にニキビが出来た。化粧のり悪いしうんこもなんかおかしい。

 

というわけで、調理開始だ。

 

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調理終了。

 

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油そばにしてみた。酢多めが好み。

 

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ビールが合う~。

ちなみにこのビールも元カレが買っておいてくれたもの。

毒を食らわば皿までである。

 

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完食。

 

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でもまだ半分残ってるんだな~。「二人前」の文字が悲しい。

これはまあ同じような感じで食べ切るとして…

 

次回はキャベツ編です。

 

 

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