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救済措置

彼氏にフラれたアラサー女が立ち直るためのブログ。

彼氏にフラれたので街コンに行ってきた【その③】

先週に引き続き、今週も街コンに参加してきたので報告したいと思う。

前回はこちら。

 

anyanyany.hatenablog.com

 

anyanyany.hatenablog.com

 

 

 

 

さて、まず一つ言えることは、今回参加した街コン・・・

酷すぎた。

来てた人が、ではない。主催者が、である。

こういうパターンもあるのかと大変驚いた次第である。もしこのブログがこれから街コンに行ってみようと思っている人の元に届いたのなら、是非とも参考にしていただきたい。

 

まず街コンの詳細(インターネットサイトで説明されていた内容)をまとめると、

  • 年齢制限は男女20~29歳
  • 一人参加限定
  • 受付は開始時間の25分前から。「到着した方からウェルカムドリンクを飲みながらお話を始められます」
  • 席は自由、ただし「30分に一度シャッフルタイムを設け、確実に3人以上と話せるようにスタッフがフォローします」
  • 「話しかけるのが苦手な方はスタッフがフォローしますのでお声掛けください」

というようなことが書いてあった。

 

今まで私が参加した街コンは、席が決まっていて、男性が時間ごとにテーブルを順番に移動していくスタイルの街コンだった。しかし今回はフリーということで、話しかけたりするのが若干ハードル高いなとも思ったのだが、せっかく毎週街コンに行くことにしたのだから色んなタイプの街コンに参加してみようと覚悟を決め参加するに至ったのである。

 

当日。

到着した人からウェルカムドリンクを飲みながら話ができるとのことだったので、少し早めに着くように向かった。しかし、だ。

 

店は雑居ビルの4階。エレベーターに乗って4階に降り立つと、店の入り口前の廊下に女性が5~6人立って待っているではないか。

え?

どぎまぎしていると女性の一人が「まだ入れないみたいなんです・・・」と教えてくれた。受付はとっくに始まっている時間である。

そのあとも参加者が続々と到着し、そのたびに「あ、まだ入れないんだ・・・」みたいな顔で空気を読み、お互い話すでもなく、気まずそうに壁際に並びスマホをいじる20名程の男女。異様な光景である。

しかも同じ階にホストクラブ的な店があるのか、

「飲んで♪飲んで♪飲んで飲んでヒューヒュー♪」

みたいなコールと音楽がガンガン廊下に漏れている。

そんなテンションアゲアゲな音漏れを聞きながら、黙って立ちつくしスマホをいじる20名程の男女。本当に異様な光景である。

正直それだけだったらその異様さが面白くてニヤニヤするだけで済んだかもしれないのだが、私はかなりイライラしていた。というのも、

店の中からギャハギャハ聞こえるのである。

まだ参加者は誰も中に入っていない訳だから、店員、もしくは街コンの主催者の談笑ということになるが、こんな大人数を待たせておいてギャハギャハしてんじゃねえよという話である。

文句言って帰ろうかとすら思った。店員に文句をつけないことで有名なこの私が、である。

カフェで「ほうれん草と海老のサラダ」を頼んだはずなのに海老が一匹も入っていなかった時でさえ店員に言えず「もしかしてドレッシングに海老が入っていたのかな???」などと自分を納得させることしかできないこの私が、である。

 

なんの説明も詫びもないまま、開始時間を少し過ぎたくらいになってやっと店の中に案内された。

スタッフは二人。二人とも妙に若い男で、一人はホスト崩れ、もう一人は不自然な日サロ。前回の街コンはもっとちゃんとした感じのスタッフだったのでかなり不安になった(待たされまくった時点ですでに相当不安だったが)。それに、前回は料理やお酒を出すその店の普通のスタッフと、街コンを取り仕切る主催者というのは別々にいたわけだが、今回のこの2人、2人ともこの店のスタッフなのかなという雰囲気。だからなのか、前回とあまりに勝手が違う。

今までの街コンでは入店するときに「年齢を確認できるものをご提示ください」と言われ、免許証などを見せてから入店していたのだが、それすらない。名前だけ聞いてチェックつけて終わり。マジかよ。

 

全員がドリンクを頼み終えるとホスト崩れがなんとも慣れない様子で、

「これから街コンをはじめたいと思います」

はい。

「無理な勧誘や強引なナンパは禁止させていただきます」

はい。

「今回はフリースタイルとなっておりますのでご自身で好きに移動してお話して下さい」

ん?シャッフルタイムがあるんじゃなかったのか?

もしかして、そうは言いつつも途中で「そろそろシャッフルしましょー、席移動してくださいー」とかあるのかな?とこの時点では思っていた(私の人を信じるココロ半端ない) 。

結果を言うと、本当に最後まで何もなかった。

そもそも最初の時点ですら何の指示もフォローもなかったので、私の座ったところには女性が4人集まってしまっていた。え、これどうなるんだ?と思って暫く女同士で話していると(めっちゃ待たされましたよねっていう愚痴)、男性参加者が「向こう男ばっかなので誰か来てくれませんか?」と声をかけてきて、女性が2人そちらのテーブルに行くことになった。

すると、私のいるテーブルには、私ともう一人の女の子だけになってしまった。

おい!!!連れて行くだけで男性は来ないんかい!!!

と言えればいいのだがそうもいかず、仕方なく女同士話していると、気を利かせてくれた他のテーブルの男性が一人来てくれて、何とかガールミーツボーイできた次第である。その後、遅れて来た男性が一人入店し、私たちのテーブルに来てくれたので、なんとか2-2で話すことができた。

スタッフ、本当に何もしない。日サロはただドリンク作るだけ。ホスト崩れに関してはもはや姿すら見えない。フォローもくそもあったもんじゃない。

 

店も、なんというか、昔スナックだったところを適当に改装して若者向けにしました的な安っぽさ。これ学生でも行かないんじゃないか?っていう雰囲気。

そして、飲み放題&ビュッフェ付との謳い文句であったが、酒がまずい。カラオケの酒よりまずい。こういうときはビールが安定だがビールは飲み放題に入っていないとのこと。

そして料理。前回の街コンでも、ホームページの写真では随分と豪勢な料理が掲載されていたのにこんな感じね。っていうレベルの料理ではあった。

しかし今回はより酷い。

①枝豆(山盛り)

②フライドポテト(完全に冷めてる)

③謎のパン

以上。謎のパンというのは、パッサパサの薄切りのパンにチョコレートソースを雑にかけたもの。見た目からして食べる気にならなかったので私は食べていないが、隣の女の子からすると「許せないレベル」とのことであった。

 

前回の街コンの時に、ザ・女子会なお店にちょっと辟易~みたいなこと書いたが、取り消したい。あの店は大変街コンに適した店だった。今後は文句言わず、ゆるふわ店員さんのいる小奇麗なピンクの店でクッション抱きながら野菜多めのピザ食べてサングリア飲んで食後にカタラーナ食べる。是非食べる。

 

ちなみに一緒に話していたのは、23歳の建築会社勤務の男性、24歳の営業職の男性。ずっと隣だった女の子も24歳。

今回は見るからに参加者が若い。見回しても自分と同年代と思わしき人はほどんどおらず、20歳~24歳が大半という印象。まあ覚悟の上ではあったが、さすがにちょっと居づらかった。

 

時間も後半に差し掛かった頃、「あのー、良かったら席替えしませんかー?」と男性陣に声をかけて回る男性が現れた。主催者が仕切らないのを悟ってこういう役割をかって出てくれたんだなあ、偉いなあ、

あれ?

この仕切りっぷり、見覚えが・・・。

先週の街コンで会ったKさんじゃないですか!(前回記事参照)

いや、こんだけ連続で街コンに行ったら同じ人に会っちゃったりもするんじゃないかとは思っていたけど、やっぱりあるんだなこういうこと!やばい!なんか気まずい!

しかし結局Kさんは違うテーブルに移動し、私に気づくことはなかった。よかった。

 

席を移動してきた男性陣は、公務員(27歳)、検査技師(23歳)、銀行員(24歳)の3人。歳の近い人に会えて少し安心した。気の良い人たちだったので割と盛り上がり、街コン終了後、この3人と二次会に行った。

 

関係ない話だが、その二次会の店でトイレの順番待ちをしていたら、帰りがけの団体客の一人に「あ・・・なんか・・・知ってる・・・」と声をかけられた(どんな声のかけ方だ)。

それがなんと、小学校の同級生だった。

私は途中で転校して、同窓会等に呼ばれたこともなかったので、本当に小学校5年生以来会っていない男の子だ。私も顔を見てすぐに思い出した。というのも、小学校5年生当時、私と彼は両想いというやつだったのである(両想いって言葉使うの久々過ぎ)。私が転校した後、数回手紙をやりとりした気がする。

いやー、お互いよくわかったな。なんか感動した。

彼はもう結婚しているそうだし何かあるなんてことはないが、癒される出来事であった。

 

 

 

そして私は決めた。

 

 

リベンジだ。

 

 

今週はもう一回街コンに行く。

 

 次回、今週二度目の街コンへ。