救済措置

彼氏にフラれたアラサー女が立ち直るためのブログ。

彼氏にフラれたので邦楽ロック好きの趣味コンに行ってきた

今月4回目の街コン。もう私のことは街コンマスターと呼んでもらっていいだろう。

前回記事はこちら。

 

anyanyany.hatenablog.com

 

さて、今回参加した街コンは所謂「趣味コン」と言われる部類のものだった。

趣味コンとは、旅好き、アニメ好き、映画好き等、同じ趣味を持つ人を集めた街コンのことである。

私が参加した趣味コンは、「邦楽ロック好きコン」というもの。

私が男性とお付き合いするにあたり、かなり重要なポイントとして、音楽の趣味が合うかどうかという点が挙げられる。

すごく気の合う人でも、カラオケでEXILEしか歌わない男とはたぶん付き合えない。西野カナ好きなんだよね~と歌ってアピールされるのもキツイし、できればおしぼりも振り回したくないし、男女でパート分けのある曲(例:HYコブクロ×絢香)を一緒に歌うのも勘弁してもらいたいところである(マキシマムザホルモンは可)。

 

その点、今回の街コンは邦楽のロック系が好きという人が集まるということだから、音楽の趣味の合う人が多いはず。

しかし、私はそれでもまだ不安だった。

 

というのも、

世の中には二種類のロックファンがいる。

明るいロックファンと暗いロックファンだ。

 

【明るいロックファンの特徴】

・友達同士、良いバンドがいたら薦め合う

・ライブには友達と行く

・フェスに団体で参戦、テントを張りバーベキュー

・フェスで頭に花とか紐とかつけてる

・フェスで団体で変なコスプレしてる

・カラオケで銀杏BOYZ歌って盛り上がる

 

【暗いロックファンの特徴】

・好きな音楽を周りに隠している

・心から浸りたいのでライブは一人で行く

・フェスも一人で行く

・アウトドア苦手だけど音楽聴くために無理してフェスに行く

銀杏BOYZ聴くと死にたくなる(めっちゃ好きだけど)

 

同じロックファンでもこれほどまでに性質が違う。

完全なる後者である私は果たして趣味コンを楽しめるのか・・・?

 

 

 

【今回の街コンの詳細】

・年齢制限 男性23歳~35歳、女性22歳~34歳

・参加費 男性6,200円、女性2,800円

・場所 ダイニングバー

・着席式、20分ごとに男性が順番に席を移動

 

人数は男性が11人、女性が13人位。

店はビルの最上階で雰囲気が良く、お酒もおいしかった(というかビール込の時点で満足)。食べ物はサラダ、ピザ、肉系(何だったか忘れた)というラインナップ。味は普通。

同席になったのは30代の女性2人組。この2人、違う街コンで仲良くなり、今回一緒に参加しているのだという。

今回は趣味コンということで、通常よくあるプロフィールシートの他に、好きな音楽を書く紙切れ(マジで紙切れ。付け足し感有り過ぎる。まあ書けりゃいいんだが)がセットになっていた。

さて、ここにどのバンドを書くか、悩むところだ。

メジャーなのを書いてもつまらないし、かといってマイナーなのを書いて誰も知らなかったら気まずいし、流行りのバンドを書いてナメられるのも癪だし・・・。

悩みに悩んで混乱したあげく岡崎体育と書きそうになったところで我に返り、結局アジカンにしておいた。

無難過ぎたかな~と思いつつ同席の女性のを覗き見ると、一方はback namber、もう一方はスキマスイッチと書いていた。

 

あ れ れ ?

 

たぶんこの2人は邦楽ロックファンというわけではないのだと思う。この後来た男性でELLEGARDENと書いている人がいたが、2人はエルレの名前すら知らなかった。

なんでこの街コンを選んだのだろう・・・。まあノリのいい2人だったので終始会話に困ることはなかったが、どうにも拍子抜けである。ガチのロッキンボーイズ&ガールズにボコボコにされるんじゃないかとビビッていた気持ちはすぐに消え去った。

趣味コンだからといって、ガチ勢だけが参加するわけではないということがわかった。

 

※誤解されそうな書き方をしてしまったが、私はback namberもスキマスイッチも結構好きだ。ただ邦楽ロック好きが自分を語るときに最初に出すバンドではないはずという見解である。

 

以下、今回話した男性たち。

 

①25歳男性、中学校教師

背が高く、可愛らしい顔立ちの人だった。バンドをやっていて、ベースを弾くらしい。

好きなバンドはNothing's Carved In Stone。あまり聴かない系統のバンドだが、一曲だけ知ってる曲があったのでそこから広げようとしたが、曲名も出てこなければフレーズもメロディーも出て来なかったので広げられず終いであった。

帰ってから思い出したが、この曲だった。

www.youtube.com

 

②34歳男性、農家

東京出身で都心で働いていたが、一念発起して北海道で農業を始めたというテレビでしか見たことないような人生を送っている男性。本当にいるんだ、そういう人。

風貌は、お洒落なわくわくさん。いい人感が滲み出ている。積極的に場を盛り上げてくれた。席が遠かったので好きなバンドの紙見れなかった。

 

③30歳男性、建築系会社員

一際目立つ原色の服を着ていたので、席に来る前から目に入っていたこの男性。

街コンに行けば変な人に出会うこともあるだろうとは思っていたが、今まで参加して出会った中で、たぶん一番変な人。何が変って言われても困るが、明らかに雰囲気がおかしい。こんなに原色の明るい色の服着てるのに、目が死んでいる。

そんなに話さなかったが、最後脈絡もなく突然「今度串鳥行こ」と言われた。

「串鳥」の画像検索結果

 

いや串鳥うまいけど。

なぜに急に。

 

④27歳男性、25歳男性、会社員

同じ会社の先輩後輩という2人組。好きなバンドはクリープハイプ

結論から述べると、私はこの2人組と趣味が合いすぎて、2次会でカラオケに行った。カラオケに入ってるクリープハイプ全部歌ったんじゃないかってくらいクリープハイプ縛りだった。楽しすぎる。こんなにも音楽から映画までドンピシャ合う人達がいるとは。趣味コンに来た甲斐があるというものである。

しかしながら、あまりにも気が合うというのも考え物で、まるでロマンスな雰囲気にはならない。3人で仲良くなってしまったというのも大きい。

 

 

 

というわけで、初めての趣味コン、なんだかんだ今までで一番楽しかった気がする。

趣味が同じって大事だ。特に音楽はほんと大事。好きな音楽のジャンルは服装や考え方に大きな影響を及ぼす。同じジャンルの音楽を好きな人の中から相手を選ぶというのはなかなか理に適っているのではなかろうか。

 

さて、4回に渡って街コンに参加してきたが、これにて一旦、街コンは休憩しようと思う。

なんていうか私、だいぶ立ち直ったと思う。

ふとした瞬間に涙が出ることもなくなった。

なんでどうしてと後悔することもなくなった。

 

やはり失恋から脱却する方法としては、

 

①とにかく空き時間をなくし、考えないようにする。

②無理矢理でも異性と出会う。

 

この二つが重要なのだと強く実感した。

 

今の気持ちとしては、まあフラれたとはいえせっかくフリーになったのだから自由に何でも楽しんじゃおうかなって感じだ。今しかできないことをやってみよう。ここを乗り切ったら、自分にもっと自信が持てる気がする。

 

 

 

 

彼氏にフラれたので街コンに行ってきた【その④】

前回の街コンがあまりにひどかったので、リベンジしてきた。

前回はこちら。

 

anyanyany.hatenablog.com

 

 

【今回の街コンの詳細】

年齢制限 男性25〜32歳 女性23〜31歳

参加人数 男性10名 女性11名

着席形式。4テーブルを男性が30分おきに移動。

場所 かなりお洒落なカフェ

参加費 女性 3,500円

 

前回の反省を活かし、今回は年齢層が出来る限り自分に近いもの。そして大手の主催で、店の雰囲気が良さそうなものを選んだ。

サイトをざっと見た中で、女性参加費3,500円は高めの設定金額である。

 

 

当日。

街コンは午後からなので、その前にずっと観たかったララランドを観ようと午前中に出発した私であったが、映画館は家族連れでごった返していた。

しまった、ドラえもんの映画やってるんだった。

チケットカウンターは行列で、とてもじゃないが辿り着けそうもない。私としたことが…。ネットで購入すると割引がきかないからと予約を怠ったのが災いした。

 

とにかく今の私にとって「暇」は禁物だ。暇があると余計なことを考えて泣けてきてしまう。まずい、このままでは暇にボコられる。

 

というわけで、数年ぶりに一人カラオケに行った。

すすきのにあった一人カラオケ専門店が潰れてからというもの遠ざかっていた一人カラオケであったが、久々に来ると、

楽しい。

これは映画より良かったかもしれない。

調子に乗って十八番をバンバン入れて歌った。そして気付くと私は、

号泣していた。

というのも、今まであまり意識したことはなかったが、私のカラオケの十八番曲は失恋ソングばかりだったのである。気付かないで歌っているうちに、

「私はあんたの」

「お守りでいい」

「じゅうとごごぉろぉにぃ…(号泣)」

いやまあラブイズオーヴァーっていうタイトルで気付けよという話なのだが。

逆にこれ一人カラオケで判明して良かった。友達と何気なくカラオケ行った時にやらかしてたらやばかった。危ない危ない。

こうなるともう止められない。

リビアを聴いたり、さよならの向う側に行ったり、あなたのキスを忘れようとしたり、もう恋なんてしなかったり、そんなことをしているうちに、私の顔面はぐちゃぐちゃになった。街コン行くのに。

 

今回で確信したが、失恋して家でおいおい泣いているという人がいたら、ぜひ一人カラオケに行くことをおすすめする。私もこんなときに一人カラオケなんてしたら余計虚しくなって精神崩壊すると思っていたのだが、想像以上にすっきりした。歌うという行為の発散力には驚かされる。家でただ声を上げているよりも「歌詞を歌う」ことで生産性が生まれるし、自分の泣き声だけが響く空間にいるよりも、音楽があって、間奏もあって、無音の時間の虚しさを感じる間もなく次の歌詞が来る感じがいい。泣くこと、発散することに集中できる。

 

 

前置きが長くなってしまった。

2時間がっつり歌った後、化粧を必死に直して街コンの会場へと向かった。

カフェの2階を貸し切りにしていた。ネットで見ていた通り、超お洒落な店である。お洒落すぎる店あるある、入口がどこにあるかわからない現象に陥りつつ、キョロキョロしながら何とか入店。

全体的に人数は少なめだったものの、今まで行った街コンと比べて男女共にお洒落な人が多い印象。やはりお洒落な人は街コンもお洒落な店を選ぶのか。

しかも今回は今までで一番料理がおいしかった。しかも飲み放題にビールが入っている。やりぃ!(ただし、見たところ女性でビールを飲んでいたのは私だけであった・・・)

街コンを選ぶ際、どんな雰囲気の店でやるかというのも重要なチェックポイントであると再確認した。前回の店との高低差で耳キーーーンである。

 

私は2人組で来ていた27歳の女性2人と相席。今までは割と大人しい感じの女性と一緒になることが多かったが、今回の2人は積極的に質問したりするタイプだったので、私はのっかるだけで良く、そういう意味ではなかなか楽ちんであった。

 

【1組目】

会社の同僚という2人組男性と、1人参加の男性の3名。確か25~26歳。少し若いかなという印象だったが、気さくな人たちで楽しく話した。

街コン後、この時の1人参加の男性から私のことを気に入ってくれた風のLINEが来たのだが、この人のプロフィールシートの好きな音楽の欄にUVERworldと書かれていたのでたぶん仲良くなれない。

 

【2組目】

会社の先輩後輩だという2人組。30歳と27歳。

会場をざっと見た時に、こちらの先輩(30歳)の男性が一番好みだなあと思っていた。穏やかそうな雰囲気で、話も面白い。

街コン解散後すぐ後輩(27)さんからLINEが来て、この2人と、私と一緒だった女性2人と2次会に行った。結構盛り上がって3時間以上飲んでいた。

そしてその次の日、先輩(30歳)から今度ご飯行きましょうとLINEをもらい、来月初めに行くことが決定。これは結構嬉しい。

 

 【3組目】

 会社の同僚という2人組。29歳眼鏡男性と26歳ストール男性。

眼鏡男性はLINEのアイコンが、

 

「きゅーべえ」の画像検索結果

 

やばい。魔法少女にされる。

 

たぶんオタク系趣味をお持ちなのだろうが、服装がちゃんとしているのでそういう風に見えない。

トール男性は、はっきりとした目鼻立ちにがっつり整えた太眉が凛々しい。ストールが似合いすぎて逆に恐ろしいくらいである。札幌にはなかなかいない出で立ち。

一緒にいた女性がこの人のことを「ディズニーに出てくる悪い王子様」と評したので爆笑してしまった。

 

 

そんなこんなで今月3回目の街コンが終了。

先程も述べたが、今回は会費が少し高かったためか、店の質・料理の質・お酒の質がとても良かった。それに伴い参加していた人もお洒落で落ち着いた雰囲気の人が多かった。

しかしその一方で、ガツガツするのを嫌いそうな男性が多かった。自分から盛り上げようという意識は低め。自分のこともあまり話してくれなかった印象。洒落ていて余裕のありそうな男性を好む人には適していたと思う。

逆に、男性から積極的にがつがつ話しかけてほしい!という人は、あまりお洒落すぎない店で開催される街コンに行ってみるという手もあるかもしれない。

 

 

さて次回は・・・初めての趣味コンに挑戦してみようと思う。

 

 

 

彼氏にフラれたので街コンに行ってきた【その③】

先週に引き続き、今週も街コンに参加してきたので報告したいと思う。

前回はこちら。

 

anyanyany.hatenablog.com

 

anyanyany.hatenablog.com

 

 

 

 

さて、まず一つ言えることは、今回参加した街コン・・・

酷すぎた。

来てた人が、ではない。主催者が、である。

こういうパターンもあるのかと大変驚いた次第である。もしこのブログがこれから街コンに行ってみようと思っている人の元に届いたのなら、是非とも参考にしていただきたい。

 

まず街コンの詳細(インターネットサイトで説明されていた内容)をまとめると、

  • 年齢制限は男女20~29歳
  • 一人参加限定
  • 受付は開始時間の25分前から。「到着した方からウェルカムドリンクを飲みながらお話を始められます」
  • 席は自由、ただし「30分に一度シャッフルタイムを設け、確実に3人以上と話せるようにスタッフがフォローします」
  • 「話しかけるのが苦手な方はスタッフがフォローしますのでお声掛けください」

というようなことが書いてあった。

 

今まで私が参加した街コンは、席が決まっていて、男性が時間ごとにテーブルを順番に移動していくスタイルの街コンだった。しかし今回はフリーということで、話しかけたりするのが若干ハードル高いなとも思ったのだが、せっかく毎週街コンに行くことにしたのだから色んなタイプの街コンに参加してみようと覚悟を決め参加するに至ったのである。

 

当日。

到着した人からウェルカムドリンクを飲みながら話ができるとのことだったので、少し早めに着くように向かった。しかし、だ。

 

店は雑居ビルの4階。エレベーターに乗って4階に降り立つと、店の入り口前の廊下に女性が5~6人立って待っているではないか。

え?

どぎまぎしていると女性の一人が「まだ入れないみたいなんです・・・」と教えてくれた。受付はとっくに始まっている時間である。

そのあとも参加者が続々と到着し、そのたびに「あ、まだ入れないんだ・・・」みたいな顔で空気を読み、お互い話すでもなく、気まずそうに壁際に並びスマホをいじる20名程の男女。異様な光景である。

しかも同じ階にホストクラブ的な店があるのか、

「飲んで♪飲んで♪飲んで飲んでヒューヒュー♪」

みたいなコールと音楽がガンガン廊下に漏れている。

そんなテンションアゲアゲな音漏れを聞きながら、黙って立ちつくしスマホをいじる20名程の男女。本当に異様な光景である。

正直それだけだったらその異様さが面白くてニヤニヤするだけで済んだかもしれないのだが、私はかなりイライラしていた。というのも、

店の中からギャハギャハ聞こえるのである。

まだ参加者は誰も中に入っていない訳だから、店員、もしくは街コンの主催者の談笑ということになるが、こんな大人数を待たせておいてギャハギャハしてんじゃねえよという話である。

文句言って帰ろうかとすら思った。店員に文句をつけないことで有名なこの私が、である。

カフェで「ほうれん草と海老のサラダ」を頼んだはずなのに海老が一匹も入っていなかった時でさえ店員に言えず「もしかしてドレッシングに海老が入っていたのかな???」などと自分を納得させることしかできないこの私が、である。

 

なんの説明も詫びもないまま、開始時間を少し過ぎたくらいになってやっと店の中に案内された。

スタッフは二人。二人とも妙に若い男で、一人はホスト崩れ、もう一人は不自然な日サロ。前回の街コンはもっとちゃんとした感じのスタッフだったのでかなり不安になった(待たされまくった時点ですでに相当不安だったが)。それに、前回は料理やお酒を出すその店の普通のスタッフと、街コンを取り仕切る主催者というのは別々にいたわけだが、今回のこの2人、2人ともこの店のスタッフなのかなという雰囲気。だからなのか、前回とあまりに勝手が違う。

今までの街コンでは入店するときに「年齢を確認できるものをご提示ください」と言われ、免許証などを見せてから入店していたのだが、それすらない。名前だけ聞いてチェックつけて終わり。マジかよ。

 

全員がドリンクを頼み終えるとホスト崩れがなんとも慣れない様子で、

「これから街コンをはじめたいと思います」

はい。

「無理な勧誘や強引なナンパは禁止させていただきます」

はい。

「今回はフリースタイルとなっておりますのでご自身で好きに移動してお話して下さい」

ん?シャッフルタイムがあるんじゃなかったのか?

もしかして、そうは言いつつも途中で「そろそろシャッフルしましょー、席移動してくださいー」とかあるのかな?とこの時点では思っていた(私の人を信じるココロ半端ない) 。

結果を言うと、本当に最後まで何もなかった。

そもそも最初の時点ですら何の指示もフォローもなかったので、私の座ったところには女性が4人集まってしまっていた。え、これどうなるんだ?と思って暫く女同士で話していると(めっちゃ待たされましたよねっていう愚痴)、男性参加者が「向こう男ばっかなので誰か来てくれませんか?」と声をかけてきて、女性が2人そちらのテーブルに行くことになった。

すると、私のいるテーブルには、私ともう一人の女の子だけになってしまった。

おい!!!連れて行くだけで男性は来ないんかい!!!

と言えればいいのだがそうもいかず、仕方なく女同士話していると、気を利かせてくれた他のテーブルの男性が一人来てくれて、何とかガールミーツボーイできた次第である。その後、遅れて来た男性が一人入店し、私たちのテーブルに来てくれたので、なんとか2-2で話すことができた。

スタッフ、本当に何もしない。日サロはただドリンク作るだけ。ホスト崩れに関してはもはや姿すら見えない。フォローもくそもあったもんじゃない。

 

店も、なんというか、昔スナックだったところを適当に改装して若者向けにしました的な安っぽさ。これ学生でも行かないんじゃないか?っていう雰囲気。

そして、飲み放題&ビュッフェ付との謳い文句であったが、酒がまずい。カラオケの酒よりまずい。こういうときはビールが安定だがビールは飲み放題に入っていないとのこと。

そして料理。前回の街コンでも、ホームページの写真では随分と豪勢な料理が掲載されていたのにこんな感じね。っていうレベルの料理ではあった。

しかし今回はより酷い。

①枝豆(山盛り)

②フライドポテト(完全に冷めてる)

③謎のパン

以上。謎のパンというのは、パッサパサの薄切りのパンにチョコレートソースを雑にかけたもの。見た目からして食べる気にならなかったので私は食べていないが、隣の女の子からすると「許せないレベル」とのことであった。

 

前回の街コンの時に、ザ・女子会なお店にちょっと辟易~みたいなこと書いたが、取り消したい。あの店は大変街コンに適した店だった。今後は文句言わず、ゆるふわ店員さんのいる小奇麗なピンクの店でクッション抱きながら野菜多めのピザ食べてサングリア飲んで食後にカタラーナ食べる。是非食べる。

 

ちなみに一緒に話していたのは、23歳の建築会社勤務の男性、24歳の営業職の男性。ずっと隣だった女の子も24歳。

今回は見るからに参加者が若い。見回しても自分と同年代と思わしき人はほどんどおらず、20歳~24歳が大半という印象。まあ覚悟の上ではあったが、さすがにちょっと居づらかった。

 

時間も後半に差し掛かった頃、「あのー、良かったら席替えしませんかー?」と男性陣に声をかけて回る男性が現れた。主催者が仕切らないのを悟ってこういう役割をかって出てくれたんだなあ、偉いなあ、

あれ?

この仕切りっぷり、見覚えが・・・。

先週の街コンで会ったKさんじゃないですか!(前回記事参照)

いや、こんだけ連続で街コンに行ったら同じ人に会っちゃったりもするんじゃないかとは思っていたけど、やっぱりあるんだなこういうこと!やばい!なんか気まずい!

しかし結局Kさんは違うテーブルに移動し、私に気づくことはなかった。よかった。

 

席を移動してきた男性陣は、公務員(27歳)、検査技師(23歳)、銀行員(24歳)の3人。歳の近い人に会えて少し安心した。気の良い人たちだったので割と盛り上がり、街コン終了後、この3人と二次会に行った。

 

関係ない話だが、その二次会の店でトイレの順番待ちをしていたら、帰りがけの団体客の一人に「あ・・・なんか・・・知ってる・・・」と声をかけられた(どんな声のかけ方だ)。

それがなんと、小学校の同級生だった。

私は途中で転校して、同窓会等に呼ばれたこともなかったので、本当に小学校5年生以来会っていない男の子だ。私も顔を見てすぐに思い出した。というのも、小学校5年生当時、私と彼は両想いというやつだったのである(両想いって言葉使うの久々過ぎ)。私が転校した後、数回手紙をやりとりした気がする。

いやー、お互いよくわかったな。なんか感動した。

彼はもう結婚しているそうだし何かあるなんてことはないが、癒される出来事であった。

 

 

 

そして私は決めた。

 

 

リベンジだ。

 

 

今週はもう一回街コンに行く。

 

 次回、今週二度目の街コンへ。

 

 

 

彼氏にフラれたので街コンに行ってきた【その②】

街コンレポート【第一週】の続きです。

前回はこちら。

anyanyany.hatenablog.com

 

 

今回は【2組目】からなのだが、2組目と話し始めた時、私は大きな過ちに気づいた。

開始前に書き込むプロフィールシート。

そのシートを見せ合って会話の糸口にするというものなのだが、それがなんとも、私のような根っこから捻くれてる人間にとっては書くのが苦痛でしかないようなシートだった。

もう最初の《ニックネーム》からして無理。ニックネームとか、ない。あったとしても自分で自分のニックネーム書くって恥ずかしすぎる。

ニックネームがない人は下の名前を書くんだろうけど、正直それすら恥ずかしい。なんていうか私の名前ってキャラに似合わず甘い系なのだ。しかも平仮名。うちの母親もよく言ってる、こんなはずじゃなかったって。もっとほんわかした子になってくれると思ってたって。

まあニックネームの欄に苗字書くわけにもいかないので、卑猥な単語を書かされるかの如く凌辱に震えながら自分の下の名前を書いた。

他の記入欄も《私の大好きなコト☆》とか《私って一言でいうとこんな人!》とか、小学生の頃流行っていたサイン帳を彷彿させる内容が並んでおり、涙目になりながらなんとか埋めた次第である。

そして私が犯した過ち。それは、《私の大好きなコト☆》のところに「お酒」と書いてしまったことである。音楽、映画、読書、と書いたもののあまりに普通過ぎて物足りないかと思い、ついつい「お酒」と書き足してしまった。

するとどうだろう。

 

「お酒好きなんですね~~~!めっちゃ飲みそう~~~!」

 

しかも今回は年下の男性が多かったために、酒好き+歳上=アネゴ!的な方程式により、姉さんなどと呼び始める人も現れ、なんとも居心地の悪い状態を作り出してしまったのだ。いや、嘘つくつもりも猫被るつもりもない。お酒が好きなのは本当だし付き合うなら酒好きな人と付き合いたいからもちろん隠さない。でもミスった。話の中でお酒好きって言えば良かった。《私の大好きなコト☆》に書くのはマズかった。

 

まあそんな後悔もあったが、全体的には大変楽しく過ごした次第である。

 

【2組目】Cさん、Dさん

Cさんは23歳とかだった気がする。見た目も若い。プロフィールシートに「世界遺産検定1級」と書いてあった。

私「世界遺産検定1級って難しいんですか?」

C「結構難しいですよ。めっちゃ勉強しました!」

私「そうなんですか!世界遺産が好きで取ろうと思ったんですか?」

C「いえ!取ったらネタになると思って!」

ガリ勉してまでネタを得ようとするなんて。

しかも自己紹介に「逃げ恥の星野源と同じ職業です!」って書いてあった。普通にSEって書いてしまいそうなところ、流行を取り入れる創意工夫。真面目な人物に違いない。

隣の女の子「星野源と同じ職業って言うから俳優かと思いました!」

 

Dさんは同い年だがちょっと老けてる印象。年上かと思った。技術系の会社員とのこと。あまり会話を覚えていない。

こうやって出会った人々のことを書きだしてみてわかったが、想像以上に覚えていない。その場では結構話しているつもりなのだが。

 

 

【3組目】Eさん、Fさん

EさんとFさんは会社の同僚。

Eさんのプロフィールシートを見て、私は嫉妬した。《私の大好きなコト☆》のところに「多肉植物」と書いてあった。なんて良い回答なんだ。面白いのに狙いすぎていないところがいい。

私「あれですよね!ほら、虫とか食べるやつ!」

E「それは食虫植物ですね!」

私「すみません・・・」

 

ちなみにFさんの《私の大好きなコト☆》には「みそ汁」と書いてあった。

なんだか私と同じニオイがする。《私の大好きなコト☆》 のスウィーティーな感じとバランス取ろうとした結果だと思う。

 

【4組目】Gさん、Hさん

GさんとHさんは小学校からの幼馴染だという。2人とも24歳、だが24歳に見えない。貫禄がある。2人とも公務員。

Gさんは旅好きで東南アジア方面とかあちこち行っているらしい。こういう人と話すのは面白いけど、三連休あっても家から一歩も出ない私のような人間とは生きる世界が違うな・・・と思ってしまう。

 

【5組目】Ⅰさん、Jさん

この2人とはなぜか仕事の話にならず、職業は不明。Ⅰさんは小太りで眼鏡。Jさんはよく喋る。

Iさんは大人しそうな見た目の割に最初からタメ口だったので、ちょっと、ん?っとなった。実はこのあとⅠさんと2次会に行くことになるのだが、その時に判明したのは、私のことをかなり年下だと思っていたらしい(年齢の話にもなぜかならなかった。何話してたんだ?覚えてない)。実際は一個違い。

Jさんはとりあえずよく喋る。なんかクラッシュバンディクーみたいな顔してた。

 

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ちなみに私はクラッシュバンディクーをやったことがない。ただクラッシュバンディクーレーシングはなぜかうちにあって、熱心にプレイしていた。

 

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レースに勝ったクラッシュバンディクーがお馴染みのダンス(と思わしきもの)を披露したり、敵キャラたちが車を走らせながらお馴染みのセリフ(と思わしきもの)を叫んだりしていても元ネタを知らないので全くピンと来なかった。でも何故かやたらとハマっていた。

 

【3組目】Kさん、Lさん

Kさん(24歳)はMC芸人ばりに場を仕切っていた。すごい、このテンションをこの3時間ずっと保っていたというのか・・・。

Lさんのことは、トイレに行くときとかに見かけていて私はずっと注目していた。別にタイプとかそういうことではなく、なんというか、久々に見た、バキバキのお兄系ファッション。しかも話してみて最高だったのが、なんと職業が農家だという。ギャップ。これが世にいうギャップというやつ。24歳とのことだが、とにかく出会いがないので街コンにやってきたのだという。野菜いろいろ育ててた。いろいろ過ぎて何て言ってたか忘れた。ビニールハウスはやってないので冬は完全休業。お金は入るが暇なので他のアルバイトをして過ごすらしい。

いやー面白い。こういう人と出会えるのは街コンならではだろう。

 

 

総括、

気が紛れた。

ほんと行ってよかったと思う。いい縁に恵まれなかったとしても、こうやっていろんな人と話してみる面白さがある。元カレより好きになる人を探さなきゃとか、そんなことは思わずに、ただただ気を紛らわしに行く。それだけで良いのだ。

 

というわけで、今月は毎週末街コンに行くことにした。

こんな見境ない人他にいるんだろうか。

 

忘れるのを待つのではない。

自ら塗り潰しに行くのである。

 

後日談。LINEは全員と交換してあった。お疲れ様でしたまた飲みましょう的なのはたくさん来たが、23歳~25歳くらいの人からはその後全く連絡がない。やはり28歳の女は気軽に行けないのだろう。歳が近い人からは具体的な食事の誘いがあった。

 

というわけで、次の街コンが終わったらまたレポートしたいと思う。

彼氏にフラれたので街コンに行ってきた【その①】

彼氏にフラれた直後のゴールデンタイムを、元カレ(元元元カレ)召喚という禁じ手で乗り切った私。

anyanyany.hatenablog.com

 

しかし待っていたのは日曜日。

なぁ〜〜んにもない日曜日。

 

選ばれたのは、街コンでした。

 

とにかく一人で過ごしてはならないと思った。

友達を誘ってもその後が虚しい。

どうせなら未来に繋がる希望を見出したい。

そんなわけでちょうど今日開催される街コンがあったので、勢いでポチっとした次第である。

 

 

 

 

 

 

私は泣くと信じられないくらい目が腫れる。

マジでこうなる。

 

前日の夜おいおい泣いたので心配だったが、鏡を見ると幸運にも腫れていなかった。

が、外も晴れていなかった。

 

ものっすごい、雪。

 

ちょっと挫けそうになったが、雪国で生まれ育った意地でなんとか出発。

行ったことのない店で、しかもすすきの中心部から離れた場所だったので少し迷った。

 

お店は所謂女子会向けという感じ。外観がピンク。普段なら絶対行かない店である。だって絶対ホヤの塩辛とかエイヒレの炙りとかないじゃん。

 

雪を払いながら入店すると受付の女性がいて、その人にネットで申し込んだときのIDと免許証を見せる。(年齢はかなりしっかり確認しているようだ。確かに信用に関わるもんな~)

 

【今回の街コン情報】

  • 年齢制限は、男性:22~29歳、女性:20~29歳
  • 人数は男女合わせて40名程
  • テーブルに男女それぞれ2名ずつ座り、約20分で男性が席を移動していくスタイル
  • 5回のテーブル移動があり、合計12人の男性と話した。
  • ほとんどが一人参加(女性はわからない)
  • 途中でゲーム大会があった。

※ゲーム大会で使うのであらかじめ『カップリンク』というアプリをダウンロードしておくように言われていた。所謂出会い系アプリのようだが、ゲームというのがこのアプリを使う意味あるのか?という内容(AとBの商品のどちらが欲しいかをアプリで投票。じゃんけん大会で一位になった人が投票の多かった商品を貰える)だったので、たぶんこのアプリをダウンロードさせるためのゲームだったのだと思う。商売!商売!

 

さて、前置きが長くなったが、今回の街コンで出会った人達のお話をしたいと思う。

 

【1組目】

全員揃って乾杯するまでの時間があるので、一番最初の人が一番話す時間は長い。

隣の女性(すなわち本日の街コンを最後まで共にする運命共同体)はキャピキャピした感じはなく、おとなしい雰囲気の人だ。よかった。

そして、男性のAさん(24歳)とBさん(27歳)。第一印象はスポーツタイプとインドアタイプ。なんとも真逆な雰囲気の二人が並んでいた。

スポーツタイプのAさんを見て、「この人、野球部で、消防士だ」と思った。

当たった。

すごいぞ私。まあだいたいわかるんだよ野球部出身の消防士は。短髪への並々ならぬこだわり、肩幅を目立たせるぴったりした黒のVネックTシャツ、シルバーのネックレス。そういうことですよ。

苦手なことの多いタイプだが、Aさんはオラついた雰囲気もなく、モテ職業ファイヤーマンを鼻にかけることもなく、話しやすい人だった。SF映画が好きだと言う。私は映画は好きだがSFは全く観ない。ただ、スター・ウォーズだけは数年前にちょっといい感じなった男性に半ば強引に観せられたので少しわかる。チューバッカが可愛いという話でしばらく盛り上がった。

 

 「チューバッカ」の画像検索結果

 

スター・ウォーズを観たことがないという人がいたら、ちょっとだけでも観てみることを勧める。面白いかどうかは別にしても、その世界観やキャラクターの多彩さは目を見張るものがあるし、とにかくネタの宝庫だ。少し知っているだけで話題に事欠かない。

 

それにスター・ウォーズネタは曲の歌詞にもよく出てくる。

私の大好きなこの曲にも「ハン・ソロ」という人物が出てくるが、映画で初めてハン・ソロの顔を見た時、話だけ聞いていた友人の友人に初めて会ったみたいな、そんな気分になったりならなかったりでちょっと感激した。

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あと、電気グルーヴ×スチャダラパーの『聖☆おじさん』という曲にも「さわるとベトつくチューバッカ」というリリックがあったりなんかする。

 

とまあ、スター・ウォーズの話はこれくらいにして。

 

もう一人のBさんは職業が薬剤師。調剤薬局に勤めているそうだ。

私「いつもお薬手帳どっかいっちゃうんですよね~(ヘラヘラ)」

Bさん「あれ持ってきてもらえるとすごい助かるんですよ~」

私「マジですか・・・すみません」

と謝罪しつつ。

Bさんとは他にどんな話をしたかイマイチ覚えていないのだが、このBさんとは後に2人で飲みに行くことになるのである。その話についてはまた後日書きたいと思う。

 

街コンレポートまだまだ続きます。

 

別れの食材を調理する~その②~【キャベツのカレー】

前回に続き、彼氏と別れたときに食べていたもつ鍋の残り食材を調理していきます。

 

anyanyany.hatenablog.com

 

本日はキャベツ。

フラれた日から約10日、見るのも嫌なのでジップロックに入れるでもなくザルに入れたままお情け程度にラップをかけて放置していたキャベツ。本当はもつ鍋の追加のお野菜になるはずだったキャベツ。

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パッサパサのシッナシナである。まるで私の心のようですね!!

しかも、

 

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更に半玉残ってる。

こっちの状態はまだマシではあるが、さっさと食べ切りたいのは変りない。

 

というわけで、カレーにしちゃう作戦。

未練が残らないよう、できる限り見る影もない姿に調理したい。

 

①みじん切りにしたニンニクと玉ねぎをオリーブオイルで炒める。

 

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②玉ねぎが透き通ったら豚ひき肉を投入。

 

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③刻んだキャベツをたっぷり入れる。

 

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④火が通ったらトマト缶とローリエを投入。しばらく煮込む。様子を見ながら水を足す。

本当は無水カレー的なものにしたかったけど、干からびたキャベツだったせいか結局2カップくらい水入れた。

 

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⑤キャベツがとろとろになったらカレールウを入れる。その他適当にスパイス等。辛いの好きなのでガラムマサラとか。

 

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完成!!!

 

 

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とにかく、クッタクタに煮込んでやった。キャベツの歯応えを微塵も感じさせないクッタクタ具合。なんせ今の私にとってキャベツの存在感=元カレの存在感ですからね。

 

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黄身とろ~。

 

 

ちなみに昨日の半分残った麺は塩ラーメンにしました。

ウェイパー万能。

 

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これで冷蔵庫に元カレの面影はなくなった。

むしゃむしゃ食べてうんこにしてやった。

でも未だに毎日泣いています。早く復活したい。

 

 

 

 

別れの食材を調理する~その①~【油そば】

現在のうちの冷蔵庫をご覧いただこう。

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キャベツである。

 

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 あとラーメン。

 

何度も書くが私は先日もつ鍋を食べている間に彼氏にフラれた。

そう、これはその日もし途中で別れ話になっていなければ追加のお野菜として投入されていたであろうキャベツ、そして最後のシメとして投入されていたであろうラーメンなのである。

 

別れてから、すぐさま私は家に置いてあるありとあらゆる彼氏との思い出を処分した。

彼氏が去年のクリスマスに用意してくれたワインの瓶だったり、

去年のホワイトデーに買って来てくれた日本酒の瓶だったり、

オリジナルの写真をラベルにできるサービスを使って作ったツーショット写真入りのビール瓶だったり、である。

酒ばっかかよ。

まあとにかく目につくところにあるものは片っ端から捨てた。考えると精神が崩壊しそうなので無心で捨てた。

槇原敬之さながらである。ゴミ箱かかえてはないけど。

そして今、唯一私の部屋に残されている元カレ関連ブツ。

それがこれらの食材なのである。しかも別れてしまったからこそ冷蔵庫に残っているという、別れたことを嫌でも思い知らされる、やっかいなブツである。

 

捨ててしまってもいいんじゃないかと何度も思った。こんだけ辛い思いしてるんだから、きっとキャベツ農家の人も小麦農家(たぶん外国)の人も許してくれるに違いない。

しかし元来私は食べ物を残す・捨てるのが苦手だ。

ある友人とスープカレーを食べにいった際、友人に、お腹いっぱいなんだけど残ったの食べない?と言われ、自分もかなり限界なのにも関わらず引き受けて食べ切ったり。とにかく食べ切り願望が強い。

※結局私は満腹すぎてセットのデザートを食べられず、友人が私の分も食べていた。とんでもない策士である。

 

とまあ、やっかいなブツが冷蔵庫の中に鎮座していたせいで、この約1週間、私は冷蔵庫を避け続けていたのだ。

私は割と料理好きで、基本毎日自炊していたし、職場にはお弁当を作って持っていく人間だ。それが昼も夜もコンビニや外食の生活をしていた。もう限界である。数年ぶりに顔にニキビが出来た。化粧のり悪いしうんこもなんかおかしい。

 

というわけで、調理開始だ。

 

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調理終了。

 

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油そばにしてみた。酢多めが好み。

 

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ビールが合う~。

ちなみにこのビールも元カレが買っておいてくれたもの。

毒を食らわば皿までである。

 

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完食。

 

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でもまだ半分残ってるんだな~。「二人前」の文字が悲しい。

これはまあ同じような感じで食べ切るとして…

 

次回はキャベツ編です。

 

 

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